兵庫県姫路市|着物・クリーニング・お直し専門店 (株)はやのや
MENU
なかなか取れないシミや汚れでお困りの着物はありませんか?そんな品々も職人の手作業による染み抜きや、専門のクリーニングで美しく蘇らせることができます。
サイズが合わずに長い間しまわれていたり、着ることを諦めてしまっていた着物や帯も、お直しをすることで再び楽しむことができるようになります。譲り受けた着物や自分の着物を子供用になど、一度ご相談ください。
もう着る機会はないけれど、なかなか手放せない大切な着物や帯。思い出の振袖を日傘に、お母様の袋帯をカバンに・・世代を超えてこれからも長く愛用するために、新しい形にリフォームできます。
自分できられるようになると、ぐっと広がるきものライフ。自分らしい着こなしを大切に、あなたも今、始めてみませんか?
既婚の女性の第一礼装です。5つ紋が入り、黒地で裾にだけ柄があります。親戚や子供の結婚式に着る着物です。
正装の着物です。胸、肩、裾など模様を考えて染め上げるもので、絵羽になっている華やかなきものです。背中に1つ紋を入れると準礼装となります。お祝いごとの行事や観劇などに着る着物です。
単色の紋付の着物です。紋を入れることで正装として着ることが出来ます。紋がなければ、普段着として気軽に着ることが出来ます。
模様を一方向に繰り返し型染めした着物のことを指します。柄は大小あるものの一目見て分かる程度の大きさで、カジュアルなお出かけや柄付けによってはコンサートなど少しおしゃれな場に着ていきます。
繭から真綿をとり、紡いだ糸を染めて織り上げた着物です。普段着やおしゃれ着として着る着物です。
表と裏 両側に模様のある丸帯を簡略化した帯で 帯の中でも格式上位の帯とされています。 袋帯は一般的に格式高い式典やお祝いの席での衣装として用いられることが多く、金色や銀色の豪華な模様からワンポイントの柄など その種類は様々です。
羽織とは、着物の上に重ねて羽織るものを言います。 羽織とは、正装の一つとして、防寒・塵除けとして、オシャレ着としてなど、様々な目的に応じて着用します。
コートは、冬の防寒着以外にも、着物を汚れから防ぐための塵除けやおしゃれのアイテムとして着用されます。
着物を汗や皮脂から守るために着用する襦袢と呼ばれる和服の下に着るものです。 襦袢には、着物のような形の長襦袢、上半身だけの半襦袢、下着のように着用する長襦袢よりも袖や丈が短い肌襦袢があります。